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旗のリニューアル

 横須賀三浦稲門会の合併20周年を記念してリニューアルされる旗の打ち合わせが4月1日、ヴェルクよこすか(横須賀市日の出町)で行われました。諏訪英治会長らが参加し、どのように直すかや納期などについて刺繍作家と話し合いました。

 

 横須賀稲門会(1929年設立)と三浦稲門会(1964年設立)は、2005年に合併。ことし2025年で20周年となることから、旗に刺繍される文字を「横須賀稲門会」から「横須賀三浦稲門会」に変更することにしました。1から作り直すと多額になるため、会の名称部分のみ変えることにし、2月1日に開催された新年会で会員からカンパを募りました。

 

 打ち合わせでは、担当する刺繍作家のAmiさんから、「横須賀稲門会」の文字の上に「横須賀三浦稲門会」と刺繍された布をあて、縫い目が目立たないように周りを稲穂の刺繍などで装飾するといった提案がありました。パソコンで作成したデザインの画像データを送ってもらう段取りなども確認。裏面には「横須賀三浦稲門会20周年記念 2025年6月21日改」とプリントで印字することも決めました。

 

 会員歴50年の諏訪会長によると、旗は半世紀近く前につくられたもので、これまで補修したことなどはなかったそうです。参加者からは「年季が入っている」「大学の文字がシルバーだと今気づいた」っといった声も。旗にシミなどがついているため、クリーニングに出してからAmiさんに渡すことになりました。

 

 リニューアルされた旗は、6月21日の総会で披露される予定です。Amiさんは「格式高い旗。このような機会はなかなか無く、誇り高いものをつくりたい」と話していました。