
3月8日、早稲田大学大隈講堂におきまして春季代議員会が開催されました。当日は会議の前に、『早稲田の栄光』『ひかる青雲』等を作詞された岩崎巖翁生誕100周年祭が行われました。
会議には全国各地から500名をこえる代議員・賛助代議員が集まりました。会議は協議事項・報告事項・大学からの報告と進み予定時間をオーバーして閉会、その後懇親会へと進みました。
田中愛治総長の「世界でかがやく大学」にするための入試制度改革、多面的な評価を重視し、知識偏重の入試からの脱却、このお話が特に印象に残りました。