青春の会は２４日、横須賀モアーズ（横須賀市若松町）屋上でバーベキューを開催しました。
コロナ禍では中断していましたが、昨年再開した、青春の会恒例のイベントです。かつては猿島やうみかぜ公園などでも実施していましたが、近年は駅に近い商業施設の屋上で行うことが多いです。
今回は横浜稲門会の若手・中堅も参加し、早稲田の輪を広げました。
幹事を務めた久水陽平君（２０１８年卒）による乾杯で幕を開け、３０度を超す暑さの中、昼から飲むビールの味は格別でした。料理は定番の肉や野菜、焼きそばのほか、バーベキューには珍しいナポリタンやピザも登場しました。久しぶりの参加となったメンバーの結婚報告や、激辛調味料に耐えられるかを試す一幕もありました。
スタートから締めまで参加だと、かれこれ６時間と長丁場。途中からほぼ貸し切りに近い状態でした。
参加者にとっては楽しい夏の一コマとなったようです。幹事の久水君、日程調整や予約などお疲れ様でした。
