横須賀三浦稲門会の２０２４年新年会が２月３日、中国料理店「煌蘭横須賀店」にて開催されました。約５０人が参加し、料理に舌鼓をうちながら会話に花を咲かせました。
諏訪英治会長はあいさつで、能登半島地震被災地への寄付を呼びかけたほか、正月に行われた学生スポーツの結果をふまえ、「早稲田はラグビーも駅伝も優勝にからんでほしい」と話しました。
上地克明・横須賀市長や議員、初参加の会員のあいさつ、恒例の福引き抽選会、同好会の活動ＰＲも行われました。昨年６月の総会・懇親会では４年ぶりに校歌を歌うことができましたが、今回は隣室に別の客がいたこともあり、静かに（？）お開きとなりました。
２次会は横須賀中央駅近きの居酒屋「わん」で催され、約２０人が参加と、いつにない賑やかさとなり、２０代から７０代まで世代を超えた交流を楽しみました。
